1学年行事
1学年懇談会が行われました
5月13日(土)に1学年懇談会が本校3階の視聴覚室にて行われました。
雨の降る中、たくさんの保護者の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
学年主任より、入学して1か月間の生徒の様子についてや生徒指導上の注意点などのお話がありました。また、各クラスごとに分かれてのクラス懇談会では、副担任も交えてクラスでの様子もお話させていただきました。
1学年「オリエンテーション」を行いました
令和3年4月13日(火)1時間目、視聴覚室において新入生向けに「オリエンテーション」が行われました。
最初に、生徒指導部から高校生活に向けての心構えや、服装規程、交通規程、アルバイトの許可についての話がありました。
次に、教務部より履修・修得及び進級・卒業等の認定についてや出欠席の取扱いについて話がありました。
続いて進路指導部より、就職や進学に向けての心構えや現在や将来を見据えることの大切さについて話がありました。
さらには保健環境部より、健康な学校生活の過ごし方や保健室利用についての話がありました。
最後に、生徒会指導部より「ボランティア活動」についての話がありました。
その後には、校歌指導(校歌披露)が行われましたコロナ禍ということもあり歌唱指導はできませんでしたが、口を開けずに旋律を覚える時間となりました。
1年生の皆さん、1日でも早く高校生活に慣れて、充実した学校生活を送ってください
1学年「自分を知ろう」講演会
令和2年11月26日(木)、1学年の生徒が、LHRの時間に、けやき特別支援学校伊奈分校 特別支援コーディネーター 中里 早苗先生を講師にお招きして、「自分を知り、自分とうまく付き合うために」というテーマでお話を伺いました。
本日は、「自分を知ろう」「ストレスに強くなるためにできること」「話せる人と場所があることの大切さ」「自分の感情と上手に付き合うために」という内容についてお話を伺い、『自己覚知』の大切さを学びました。
自分の思考のパターンを知っておくことや、自分の「強み」を知って生かし、「弱み」を知って上手に乗り切ることが、生きづらい自分の助け方につながると教えていただきました
中里先生、お忙しい中、ご講演ありがとうございました
1学年進路ガイダンス
令和2年10月29日(木)5・6時間目、1年生の生徒を対象に、進路情報研究センター「ライセンスアカデミー」による進路ガイダンスが行われました。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンライン開催で行いました。生徒たちは自分の興味関心のある分科会に参加し、真剣に話を聞いていました。
1学年 進路ガイダンス
1学年の生徒ははじめての「進路ガイダンス」を受講しました。
次回は3学期予定です。進路実現に向けて、1人1人しっかりと学ぶ機会になりました。
1学年 産業社会と人間
1年生「産業社会と人間」の授業をのぞいてみると…。
今日の授業は「アサーション」についてです。
「アサーション」とはコミュニケーションスキルの1つだそうです。
詳しくは…調べてみよう!!
1学年遠足 in 日光
5月23日(木)に1学年遠足として霧降高原(日光)に行きました。
メインはカレー作りです!!
天気にも恵まれ、充実した1日を過ごすことができました
☆クラスごとにバス移動
☆到着!! 1日の過ごし方について説明をして頂きました。
☆野菜係は材料の準備!!
☆かまど係、ご飯係も準備中!!
1学年 進路講演会実施
4月22日(月)に、1学年の生徒は進路講演会に参加しました。
外部講師をお招きして、身だしなみ、生活習慣の大切さ等、お話していただきました。
入学して約1か月経過し、改めて気持ちを引き締めることができました。
コンピュータはお好きですか?
思い出してください。
あのパソコン室の独特な香りを・・・
機械油なのか、パソコンを入れ替えても、あの不思議な香りは変わらないですね。
ピカピカのパソコン室で、カチャカチャ頑張ってます!
タイピングも早くなって、友達同士教えながら授業を進めています。
コンピュータと仲良くなって、活用できるようになってくださいね!
スキー集団宿泊研修に行ってまいりました。
1学年は福島県猪苗代スキー場で集団宿泊研修を実施いたしました。
たくさんのお土産とともに楽しい思い出を持ち帰ることができました。
思い出のアルバムに大切なページが増えました。
さあ、出発です。
会津磐梯山に到着です。
名物ミッキー?の牛丼で腹ごしらえ
スキー班とスノーボード班に分かれて講習開始です。
スノーフェスティバル。タイムトンネルをくぐれ!!
食事は毎食ご馳走です。
観光班は、鶴ヶ城や日新館(会津藩校)、野口英世記念館で会津の歴史や文化を学びました。
藩校では、武士のたしなみが教えられました。最初に教えられるのが、武士としての責任のあり方「切腹」だということに驚きを隠せませんでした。
自由が当たり前となっている日本において、自由や権利には義務や責任を伴うことを改めて思いました。