3学年から
3年生「進路ガイダンス」を行いました。
令和5年4月20日(木)5・6時間目に、3年生は進路ガイダンスを行いました。それぞれが自分の進路と向き合い、就職試験の説明や面接対策、各専門学校、短大、大学の話を聞くことができました。
今後の進路活動に生かしてほしいです。
3学年「進路ガイダンス」を行いました
令和3年4月22日(木)5・6時間目、「進路ガイダンス」を行いました。生徒の興味関心に合わせ、各大学、短大、専門学校の担当者がお話をしてくださいました。生徒は真剣な態度で話を聞いていました。
3学年「消費者講座」を受講しました
令和2年11月19日(木)6時間目、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社より講師の先生をお招きして、3学年の生徒を対象に、「消費者講座」を実施しました。
卒業を控えた3年生に、社会に出る前に身につけたい知識として、「ローン・クレジット」「金融トラブル」をテーマにお話しいただきました。
若年層を狙った金融犯罪が増加していることを背景に、「名義貸し」等について手口と対策を学びました。
3学年「スーツの着こなしセミナー」を受講しました
令和2年11月12日(木)6時間目、3学年の生徒が「洋服の青山」から講師をお招きして、「スーツの着こなしセミナー」を受講しました。
第一印象の決め手は、「視覚の情報が過半数」ということで、第一印象には「スーツの着こなし」がとても重要であることを学びました。
身だしなみには、清潔感があること、調和がとれていること、機能的であることの3つの原則があり、「スーツの着こなし」には、肩幅、着丈、袖丈、ウエスト、裾丈などの、チェックすべきポイントがあることを教えていただきました。
3学年 LHRで「学年ボランティア」を行いました
令和2年10月29日(木)6時間目、3年生の生徒がLHRで「学年ボランティア」を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から校外活動は行わず、校内活動のみ行いました。
高校生活最後の「学年ボランティア」ということで、3年間の思いを込めて、各自活動に取り組んでいました。その姿は感慨深いものがあり、心を打たれました
【3年総合学科】弁護士 三角様・家族の会 渡辺様 より「過労事故死」についてのお話を伺いました
令和2年10月26日(月)6時間目、3年総合学科の生徒が本校視聴覚室において、弁護士 三角 俊文 様と『東京・神奈川過労死等を考える家族の会』の 渡辺 淳子 様 より、「過労事故死」についてのお話を伺いました。
三角様からは、「働き方のルールと過労死等」と題して、法的なお話や裁判例についてお話をいただきました。
渡辺様からは、「いのちを大切にする社会を創ることを願って」という演題で、‟『過労事故死』を含め『過労死』のない社会を実現することが、亡き最愛の息子さんから託された「未来への責任」である”と、お話ししていただきました。
講演の中で、「命より大切な仕事はない」という言葉が心に残りました。大切な家族を過労事故死で亡くされたお立場からのお話は、かけがえのない命の大切さや尊さを学ぶことができました。
社会に出る前に正しい知識を身につけ、過酷な労働に巻き込まれない認識をもつことが大切であると感じました。
三角様、渡辺様、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
自立学習塾のセイワ 大盛況
いよいよ明日から2学期中間考査です。
中間考査前の1週間限定で、放課後に「自立学習塾のセイワ」と題して
生徒が自主的に追い込み学習を行っています!
今日は最終日でしたが、30人以上の精鋭たちが頑張っていました!
3年生 就職試験受験者事前指導を行いました
令和2年10月15日(木)6時間目、就職試験受験者に向けて事前指導を行いました。校長、学年主任、進路指導主事から激励の言葉をいただき、さらに就職試験に向けての心構えや対策などについてご指導をいただきました。
いよいよ本番目前です。生徒たちは、たいへんしっかりとした姿勢で参加していました。自身の進路実現に向け、もてる力を十二分に発揮して頑張ってください
祝優勝【松尾夏鈴さん】第27回埼玉県高等学校将棋王位戦
先月、県民活動センター(伊奈町)で行われた「第27回埼玉県高等学校将棋王位戦」で、3年2組の松尾夏鈴さんが見事優勝を果たしました。松尾さんは、12月26日に東京で行われる関東大会に出場します。
関東大会でも持てる力を十二分に発揮して頑張ってください!
学年ボランティア(志多見保育園)
志多見保育園には、9:30~10:30の1時間で、高校生20名と引率教員1名で訪問しました。20名が3グループ(3才児、4才児、5才児の各組)に分かれて、主に①紙芝居の読み聞かせ(各組2話ずつ)、②室内で手先を使う遊具(粘土など)でいっしょに遊ぶこと(雨上がりで園庭が使えませんでした)、の2つの活動を通して交流会を持ちました。「保育系列」の生徒たちということもあってか、とてもスムーズに交流ができたように思われました。
わずかな時間での交流会でしたが、いっしょに遊んだ園児たち全員や先生方にお見送りをしていただき、高校生たちも別れを惜しんでいました。