カテゴリ:今日の出来事
1年生見学実習
6月13日、14日に1年生福祉科の初めての実習が行われました。
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者支援施設を含む7施設にお世話になりました。
朝、各実習班ごとに忘れ物がないかチェックをします。
安全に気を付けて実習先に出発です。
初めての実習で出発前には緊張している様子も見られました。それぞれの施設ごとの設備や特徴、利用者様の生活の様子、職員の方の動きや声掛け・・・。目標を持って実習に臨み、たくさんの事を感じ、学んでくれました。
今回ご指導頂きました施設の皆様、ありがとうございました。
卒業生による国試対策特別講座実施
今年の1月に第29回介護福祉士国家試験を受験し、
3月に卒業した元3年5組の生徒を招き、2年5組に対して特別授業を開いてもらいました。
「国家試験の勉強をしていて思ったこと」
「やってみてよかったこと」
「自分の勉強法について」
「自分のやりかた」
「こんな風になってはいけない」 等
自分たちの体験をもとに熱く語ってくれました。
2年5組の生徒たちも、先生方からの言葉以上に真剣に耳を傾け
一生懸命にメモを取る姿が見られました。
今日聞いたことを24時間以内に自分の力として活用し、
来年の国家試験に向けて頑張ってほしいです!
女子高生の働き続ける意欲推進事業 スペシャル講師来校
本日、「社会福祉法人 羽生福祉会 くわの実」から生活相談員の奥山修さん(写真右)、介護福祉士の猪野千尋さん(写真中央)、同じく介護福祉士の平木沙奈恵さん(写真左)をお招きして、ご講演いただきました。
猪野さんと平木さんは本校の卒業生でもあります。
本日のテーマは「介護職員として働く『魅力』と『やりがい』について」でした。
学生時代の実習で感じていたことや社会人になったばかりの頃に感じたこと、実習生を受け入れる立場になって分かったことなど、生徒により近い目線でのお話や、施設に就職してからの業務について、特にコミュニケーションの大切さやレクリエーションについてのお話も伺うことができました。
お話の途中で、施設で実際に行なっている音楽体操も教えていただきました。
「赤いリンゴ」の歌詞に合わせて体を動かす簡単な体操でしたが、ご利用者さまにとって、体を動かすことも大切ですが、自分の知っている曲であること、その歌を口ずさめることも大切なことであると教えていただきました。
また、過去のご利用者さまとのエピソードと、そこから学んだことも教えていただきました。
介護職員として働く際の魅力とやりがいについて、大いに学ぶことのできる講演となりました。
認知症サポーター養成講座
2012年の認知症高齢者は推定で約462万人。軽度認知障害の高齢者は推定約400万人。決して認知症は他人事ではありません。
家族や地域の方が認知症だったら、どのように声をかければ安心していただけるのかなど、認知症について考えることのできる2時間でした。
では、実際に認知症の方に出会ったとき、どのように接すれ良いのか寸劇で分かりやすく教えて下さいました。
受講を終え、全員が認知症サポーターになりました
今回の講座で学んだことを、家族や地域の方にも伝え、認知症の理解を深めていってほしいと思います。
実際に認知症の方に会ったときや、夏の実習で今回学んだことを生かして下さい。
合同授業を行いました!
今日の授業では、事例をもとに『オムツ交換介助の手順』を2年生、3年生合同班で考えました。
手順を一から考えるだけでなく、どのような点に注意することで不快感なく交換ができるのかも意見を出し合いました。
紙オムツの研究をした班、布オムツの研究をした班それぞれの学びがありました。
また、3年生にとっては、実習の振り返りを行うと共に『人に教える』体験をするよい機会となりました。
さすが3年生!実習で学んだ技術を生かし2年生をリードしていました
各班でまとめた手順を代表の班が発表です。
留意点など、班ごとの工夫は様々にあり、自分たちの班では出なかった意見を積極的にメモする姿が見られました。
最後は実習情報交換です。
3年生はこの日の為に、実習で学んだこと、施設の特徴や介護の工夫点、反省点をまとめていました
情報を聞く2年生は真剣そのもの。
7月からの実習に向けて、最新の情報を聞ける機会を大いに活用する事が出来ました。
2年生は、3年生から学んだことをまなボードにまとめて発表
実習に向けた意気込みも十分です。
合同授業で先輩と後輩の関係ができ、今後もアドバイスや情報交換ができるといいですね
実習でお世話になった施設の皆様、地域の皆様、あたたかいご指導ありがとうございました。
今後とも、ご指導よろしくお願いいたします。