福祉科から

大規模災害についての講演会(3年4組介護総合演習)

大規模災害についての講演会

 

11月10日(月)、3年4組「介護総合演習」の授業において、

埼玉県警察本部の方々をお招きし、大規模災害についての特別講演会を実施しました。

 

将来、利用者の命を守る介護福祉士を目指す生徒たちにとって、災害時の対応は必須の知識です。

今回は「警察の災害派遣隊」の活動を中心に、現場のリアルな実情や備えについて学びました。

 

【主な内容】

警察の災害派遣活動について 普段のパトロールとは異なる「広域緊急援助隊」や「即応部隊」の存在、

さらには海外での救助活動やDMAT(災害派遣医療チーム)との連携について解説していただきました。

現場の「目に見えない危険」 水害時の足元の危険性や、地震後の二次災害など、

具体的な事例を交えてお話しいただき、生徒たちの防災意識が大きく高まりました。

実践:

身近なもので作る「簡易担架」 毛布と棒を使った簡易担架の作成方法を実演いただきました。

身近な道具で人を運ぶ技術は、災害時だけでなく介護現場でも応用できる貴重な学びとなりました。


受講した生徒からは、「警察の方々が厳しい訓練を経て私たちを守ってくれていることを知った」

「自分自身の命を守る(自助)ことが、誰かを助ける(共助)ことにつながると学んだ」

といった感想が聞かれました。

 

 

埼玉県警察本部警備部 危機管理課 の皆様

本校の教育活動にご協力くださり、ありがとうございました!