「優しさ」と「潤い」を
生徒の活躍する姿が写っていない写真を載せても、意味のないことだとは承知しているのですが、新緑の芝生があまりにも目に飛び込んできたので、載せることにしました。
本校へ来て、誰もが一番最初に目が行くのは校庭だと思います。公立学校としては珍しい芝生に覆われた校庭。管理している職員の苦労が偲ばれますが、校庭で生徒が活き活きと体育や部活動に励んでいる姿を見ると、なお一層素晴らしく感じられます。
本校に校長として最初に来た時、芝生の校庭に「優しさと潤い」を強く感じました。本校の生徒や職員に接するとこの校庭のように「優しさと潤い」を感じるのは私だけでしょうか。大切にしたい本校の特徴の一つですね。
新緑が眩しい美しい季節になりましたね。