総合学科から

2022年11月の記事一覧

「さまざま形態食を食べてみよう」(3年共選⑤ 生活支援技術Ⅱ)

食事の介護の学習の一環として、感染症予防を行いながら「ユニバーサルデザインフード」「噛む力が弱くなった方向けの食事」「塩分制限食」の試食を行いました。

ユニバーサルデザインフードとは、年齢や障害のあるなしに関わらず、多くの人が利用できるように考えられた『みんなにやさしい』食品のことです。

噛む力や飲み込む力に合わせて4つの区分があり、見た目も大きく違います。

〈生徒の感想イベント

・ユニバーサルデザインフード

 「かまなくてよい」区分のものは形がないので、味はおいしいけれど、何を食べているか分かりにくかった。見た目も大切なんだと感じた。

・噛む力が弱くなった方向けの食事

 エビや肉の形はそのままなのに、スプーンで簡単に切れるくらい柔らかくて驚いた。

・塩分制限食

 野菜のおかずは味が薄いと感じたけれど、肉や魚のおかずは塩分制限食と言われなければ気付かないほどおいしかった。

普段の食事との違いを感じたり、食べてみて新たに気づいたこともあったようです。

ユニバーサルデザインフード・4つの区分の肉じゃが

感染に注意し、試食したいものを取ります

初めて食べるさまざまな形態の食事の感想を記入します