2016年12月の記事一覧
3年 実習ありがとうございました。
以前HPで準備しているところをご紹介しましたが、今回は発表の様子をご報告したいと思います
本日の介護実習の授業で全員が発表を終えました。
お世話になった施設ごとに発見したこと、ご指導いただいたことをクラスのみんなに報告です。
各施設の特徴や、工夫していた介助方法など、ボードや絵にまとめたり、レポートを書いたりと、内容の詰まった時間になりました。
そのほかにも、自分が実習生として困ったこと、難しかったこと、失敗してしまったことを例に挙げ、反省点と改善点の発表、そして、介護をする上で大切なことを各自で考えました。
〇実習中にコミュニケーションが難しかった。
…こんな工夫をしてみた!!
〇身体介助時危険があった。事故・ひやりはっと
…あの時こうしたらよかった!
ここを気を付けよう!
職員の方々の技術はこうだった!
〇介護計画のアセスメント、情報の整理が難しい
…付箋を使って整理した!
コミュニケーションの仕方を変えてみた!
など
ご利用者様がどんなことを求めているのか、どんな生き方をしたいのか。その為に自分たちにできる事は何があるのか…
大切なことを学んできたようでした。
クラスメイトの発表を聞き、メモを取る姿や、立ち上がり見やすい位置に移動したりと、友達の学んだ技術も吸収しようとする姿勢をみると、成長したなと感じられます。ここまで成長できたのは、実習させてくださった施設の皆さまのおかげです。担任も話していましたが、誠和生として8つの施設にお世話になりました。その実習で沢山のご利用者様、職員の皆様に出会えたことは素敵で、貴重なことだと思います。実習で学んだことを生かし、次は国家試験に向け頑張りましょう
女子高生の働き続ける意欲推進事業 スペシャル講師来校
本日、「社会福祉法人 羽生福祉会 くわの実」から生活相談員の奥山修さん(写真右)、介護福祉士の猪野千尋さん(写真中央)、同じく介護福祉士の平木沙奈恵さん(写真左)をお招きして、ご講演いただきました。
猪野さんと平木さんは本校の卒業生でもあります。
本日のテーマは「介護職員として働く『魅力』と『やりがい』について」でした。
学生時代の実習で感じていたことや社会人になったばかりの頃に感じたこと、実習生を受け入れる立場になって分かったことなど、生徒により近い目線でのお話や、施設に就職してからの業務について、特にコミュニケーションの大切さやレクリエーションについてのお話も伺うことができました。
お話の途中で、施設で実際に行なっている音楽体操も教えていただきました。
「赤いリンゴ」の歌詞に合わせて体を動かす簡単な体操でしたが、ご利用者さまにとって、体を動かすことも大切ですが、自分の知っている曲であること、その歌を口ずさめることも大切なことであると教えていただきました。
また、過去のご利用者さまとのエピソードと、そこから学んだことも教えていただきました。
介護職員として働く際の魅力とやりがいについて、大いに学ぶことのできる講演となりました。
ピンクリボン「いのちの授業」
「高校生から考える生命(いのち)の授業~サバイバーが話すがん教育~」
のご講演を頂きました。
「がん」についての正しい知識と理解を学ぶ中で、
サバイバー(がん体験者のこと)によるお話は心に響くものがあり、
涙ぐむ生徒たち(教員も)でした。
感想
「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さが分かった」
「いつ自分に起こるかわからないと思った」
今回の講演から、乳がんを自分の問題として意識して周りの大切な人にも伝えていってほしいと思います。