福祉科から

2020年1月の記事一覧

3年4組 最後の生活支援技術

 1月27日(月)、3年4組(福祉進学コース)の生徒たちにとって最後の生活支援技術の授業がありました。

 3年間の集大成として今回は介護実習室の中を3つの試験会場に分けて、生徒たちはくじ引きで指定された会場ごとで違う課題を与えられ、課題に沿った介助方法を自分で考え、実践するというものです。

 生徒たちは1年生の時から生活支援技術の授業で勉強してきているので、思考時間10分で独自の答えを導き出し、モデル役の教員に対して介助技術を実践していました。

 

 本校では福祉進学コースに進んだ生徒たちは卒業に近づくころには、介護福祉士コースで国家資格を目指す生徒たちと同じくらいに福祉に対する考えを身につけていますし、また、そうなるための心構えが必要とされてきました。

 3年4組のみなさんはこれからも、それぞれの次のステージへステップアップしていくようにがんばってください。

 

 

 

 

 

あすチャレ!Academy

 1月20日(月)、地域福祉実習交流室において3年5組と2年5組の生徒約60名を対象に「あすチャレ!Academy」(プログラム提供:日本財団パラリンピックサポートセンター)が開催されました。

これはパラスポーツのアスリートである先生のお話を聞き、知識だけでなく実際の行動へ移せるように構成された講演であり、本校では初めての開催となります。

 

 講師はデフサッカー日本代表監督の先生です。デフサッカーとは聴覚障害のある方々によるサッカーで、アイコンタクトや手話でコミュニケーションをとってのパフォーマンスが求められます。

 

白杖を使ってデモンストレーション

 

グループワーク

 

 生徒たちはこれまでの授業の中でも、障害のある方への支援技術を練習してきました。今回の講演によって、より深く考える機会をいただきました。

 講演に来てくださった先生方、本当にありがとうございました。

 

 

介護実習実践発表会

3年、介護福祉士コースのクラスは来週の国家試験に向けてラストスパートです!!

 

そんな中、3年間の実習の集大成「介護実習実践発表会」が行われました。

一人一人が、ひとりの利用者様の方の事を考えて計画を立案したことが伝わる発表になりました。

 お世話になった施設の方も見学に来て頂きました。

 

介護過程の実習は対象の利用者の方はもちろん、施設で指導してくださる多くの職員の方の協力なしには絶対にできません。多大なるご協力に感謝いたします。

本当にありがとうございました。