福祉科から

2020年11月の記事一覧

Web開催 「第30回埼玉県産業教育フェア」学習成果発表

 第30回埼玉県産業教育フェアは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、現在Webで開催中です。

 埼玉県教育委員会ホームページ内の「第30回埼玉県産業教育フェア」『学習成果発表』の頁に、本校福祉科の介護事例研究発表が掲載されています。ぜひご覧ください。

3年4組&2年4組「フラワーアレンジメント」

 令和2年11月20日(金)5時間目に3年4組、6時間目に2年4組が、本校華道部講師の古屋由美子先生のご指導のもと、「フラワーアレンジメント」に取り組みました。

 完成品は、近隣の高齢者施設にお届けする予定です。生徒たちは、心を込めて作品作りに取り組んでいました。

 

 古屋先生、本日も御指導ありがとうございましたキラキラ 

3年5組&2年5組「特別養護老人ホーム あかつき」神戸 章 施設長様にご講演いただきました

 令和2年11月20日(金)5・6時間目、3年5組と2年5組の生徒が、深谷市にある社会福祉法人 邑元会「特別養護老人ホーム あかつき」神戸 章 施設長様にご講演いただきました。

 テーマは「災害時の介護について」で、東日本大震災時の施設の状況や支援の在り方についてお話しいただきました。さらに、「新型コロナウイルス感染症に対応する介護とは」、「今後起こりうる災害への介護とは」ということで、過去・現在・未来へとつながる施設での予防対策等についてお話しいただきました。

 

 事前の備え、訓練の大切さや、「私たち一人ひとりができることは何か」を考えるたいへん貴重な機会となりました。神戸様の「介護者が慌ただしくしていると、ご利用者様にも伝わってしまうから、常に『優しく、ゆっくり、丁寧に』を心がけてください」という言葉が心に残りました。

 神戸施設長様、ご多用の中ご講演いただき、ありがとうございましたイベント

3年5組 NPO法人色えんぴつ理事長 出井様による講義を受講しました

 令和2年11月19日(木)5・6時間目、3年5組の生徒が、本校地域交流実習室において、NPO法人「色えんぴつ」出井 勝俊理事長様より『障害者支援』についてのお話を伺いました。

 

 「色えんぴつ」では、本人の意思に基づき地域生活を送ることができるよう、個々の状態像やニーズに対応した障害福祉サービスを提供していること、外出や行事を行うことが困難な中、ご利用者様が楽しめるよう工夫して、施設内で楽しめるレクリエーションを日々考え実施していることが分かりましたグループ

3年校内実習 医療的ケア「喀痰吸引」の最終チェックを行いました

 令和2年11月19日(木)4時間目、3年5組の生徒が医療的ケアの授業で「喀痰吸引」の最終実技チェックを受けました。

 喀痰吸引とは、「たんの吸引(口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部)」をする『医療行為』です。

 介護福祉士の資格は、取得するまでに医療的ケア(実務者研修に含まれる)を学ぶことが必須となっています。介護施設には痰や唾液を排出する力のない人が多くいます。

 生徒たちは喀痰吸引に関する演習の手順と留意点をしっかりと押さえ、実技を行っていました。

Web開催「第30回埼玉県産業教育フェア」

 第30回埼玉県産業教育フェアは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、現在Webで開催中です。専門高校の学科紹介や学習成果の発表、生徒実行委員会による企画等を紹介しています。

 専門学科で輝く生徒の取組をぜひ御覧ください。本校福祉科の紹介は、最下部に掲載されています。

http://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/r2kateibukai.html

3年5組 認知症予防&サポート研究所アンクル 河村様 の講義を受講しました

 令和2年11月13日(金)5・6時間目、 認知症予防&サポート研究所アンクル 代表理事 河村俊一様による「地域における認知症予防事業について」の講義を受講しました。

 『街の相談室アンクル』では、「誰に相談してよいかわからないをなくす」ことを目指して、群馬県太田市で、医師、弁護士、社会福祉士の3職種による地域サポートのための相談窓口を設け、課題解決の糸口を提案しています。

 

 河村様のお話から、「介護、福祉、医療」という学びをとおして、障害などの有無に限らず、日常の暮らしの中で互いに心遣いのできる人になることを目指してほしいという熱い思いが伝わってきました。

 生徒は、非常に集中して河村様のお話を聞いていました。河村様、お忙しい中、ご講義ありがとうございましたキラキラ

2年5組校内実習 最終日を迎えました

 令和2年11月12日(木)、2年5組の校内実習が最終日を迎えました。

 本日は、本校地域交流実習室において、生徒たちが立案した「介護レクリエーション」の発表がありました。介護レクリエーションは、日々の生活の中で生きがいやその人らしい生活を送れるよう、QOL(生活の質)を向上させる目的で行われます。

 

 本日の授業では、『果物の難読漢字当てクイズ』など、それぞれのグループで立案したプログラム内容を工夫して進行していました。13日間の実習、お疲れさまでしたグループ

2年5組校内実習 外部講師(介護福祉士 杉本浩司様)による講義を受講しました

  令和2年11月11日(水)5・6時間目、視聴覚室において、2年5組の生徒が、メディカル・ケア・サービス株式会社 認知症戦略室担当室長 杉本浩司様による「認知症ケア」の講義を受講しました。

 ちなみに今日「11月11日」 は『介護の日』です了解

 杉本様のお話から、変わるべきは周囲の対応であり、認知症が問題ではなく、認知症の人やその家族が生きづらい社会、つまり認知症の人やその家族を取り巻く環境が問題ではないかということに気づくことができました。

 介護が「かっこいい仕事」であることを伝え、業界全体を向上させていくことを目指して講演活動を行っている杉本様のお話からは、介護職が「全サービス業で必要とされ、社会に誇れる仕事」に自然となっていくはずという強い思いが伝わってきました。介護の仕事に就くことを目指す生徒たちのたいへん励みとなるお話でした。

2年 介護福祉士コース校内実習

2年生 介護福祉士コースの生徒は現在校内実習を毎日行っています。

先日はセリフのない、表情やしぐさのみの劇「無言劇」に挑戦しました。

 

各班、工夫を凝らし、小道具や照明を駆使しての劇を発表してくれました。

先生たちも強制的に劇に巻き込まれました!!