福祉科から

2024年2月の記事一覧

1年 排泄介護について学ぶ

福祉科の1年生が、生活支援技術の授業で排泄について勉強しました。

排泄と言っても、トイレでの排泄方法だけではありません。

紙おむつや布おむつ、差し込み便器や尿器、ポータブルトイレ…etc

その方の身体状況に合わせ、多職種と連携しながら暮らしやすく、快適に過ごしていただく介護方法を考えなければなりません。

介護を学び始めてもうすぐ1年になる1年生。現場実習で見学させていただき、見たことはあっても、まだまだ知らないことがたくさんあります。

座学では、イメージしやすいように本校にある便器や尿器などの福祉用具や、紙おむつに実際に触れて学びました。

 

今回の学習では、その中の紙おむつをメインで実技練習をしました。

150㎖×4回分の尿量に見立てた色水を実際にオムツに流し、実験しました。

生徒は

「オムツに浸透するまでこんなに時間がかかるなんて…」

「4回分だとこんなに重い!ここまで溜まる前に交換してほしい」

「(表面を触り)湿っている感覚が分かった。不快感を感じると思う」

「4回分以上吸収したらどうなるのだろう…」

 様々な感想が出ました。

 

座学だけでなく、実技練習も頑張りました。

実技では苦戦し、つい手順ばかり考えてしまうところも…

ですが、"自分だったらこんな介護をしてほしい"ということを考え練習に励む姿もありました。

思いやりのある、その方にあった介護をできるよう2年生に向けて復習し、頑張っていきましょう!

2-4 社会福祉基礎発表会

介護福祉士コースの2年4組が社会福祉基礎の授業で発表会を行いました。

今回の研究テーマは「誰もが住みやすい理想的なまち(地域)とは」です。

各班ごとに分かれ意見を出し合い、模造紙にまとめて発表しました。

発表では始めに自己紹介する班や、自分たちのテーマに沿い、クラスメイトに質問したりなど聞き手に伝わりやすい環境作りの工夫をしていて、テーマに合う温かい雰囲気での発表でした。

内容はどんな人でも暮らしやすい環境とは、を考え、日々の授業で学んだ制度についての意見も多く出ていました。

バリアフリーや、ユニバーサルデザイン、交通、治安、ボランティア、自治体の地域活動…

整えれば人々が集う場所が増え、孤独が減り地域活性化し住みやすいまちとなるのではないか。

1つの意見を広い視野で考え、様々な意見を出していました。

 

これからの未来、様々な課題を解決する方法を継続して考え、意見交換し学んでいきましょう。

【2年4組】ひばりの里様 講演会

【2年4組】ひばりの里様 講演会

 

令和6年2月5日(月)、本校の視聴覚室を利用して、加須市地域密着型サービス事業所連絡会様より講演会を開催していただきました。

参加者は本校2年4組の生徒達です。

今回は「地域密着型サービス」についての詳細なお話を聞かせていただきました。

 

<福祉科 科長よりご挨拶>

<理事長様のご挨拶>

<講演会中の様子>

<質疑応答の様子>

 

これから介護福祉士を目指す生徒達にとって、とても実用的なお話を伺うことができ、とても為になったようです。

加須市地域密着型サービス事業所連絡会の皆様、貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございましたキラキラ