文字
背景
行間
【進学フェアご来場御礼】
6月6日(土曜日)・7日(日曜日)草加アコスにて開催された進学フェア2日間の日程が終了しました。昨年以上に多くの皆さまに本校ブースへお越しいただき、誠にありがとうございました。福祉への関心が少しずつ高まっていることを大変うれしく感じております。引き続き、7月12日(日曜日)に大宮ソニックシティーで開催される彩の国進学フェアにご来場ください。
【介護の未来を支える力】
今回、会場のブース前で「これからの時代、介護がますます大切になってきます」と中学生や保護者の皆様にお伝えする場面がありました。
現在、日本では高齢者が増え、介護を必要とする方も年々多くなっています。厚生労働省の推計では、2040年度には約272万人の介護職員が必要となり、約57万人(年間約3.2万人)の増員が求められるとされています(出典:厚生労働省「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」令和6年7月12日公表)。
だからこそ、介護福祉士はこれからの社会を支える大切な“エッセンシャルワーカー”ですね。(※エッセンシャルワーカーとは、社会の暮らしを支えるために欠かせない仕事に携わる人のことをいいます。)
介護福祉士は、生活を助けるだけでなく、「その人らしく生きる力」を支える専門職です。
誠和福祉高校の福祉科では、介護福祉士国家試験を高校3年次の1月に受験します。令和5年度・6年度・7年度の3年連続で合格率100%を達成しています(羽生市の広報羽生5月号でも取り上げられました)。
また、総合学科では保育系列・福祉系列・教養系列・看護系列など、まだ介護福祉士になることを決めていない生徒も学んでいます。
人を支える力や思いやりを育む学びは、どの進路にもつながる大切な基礎です。社会のさまざまな場面で、こうした力を持つ人が求められています。
みなさんの優しさや思いやりが、誰かの毎日を変える力になります。
未来の日本を支える一歩を、ここから踏み出してもらいたいと思います。